バイオ・高分子研究会
Research Group on Polymers and Biosciences


研究会趣旨


バイオ・高分子研究会

研究会趣旨

本研究会は、その発足当初からその重要性を認識し、他分野との境界領域研究の展開にその基盤を置いてきました。シンポジウム(年1回)では、タンパク質、核酸、多糖などの生体高分子の機能分子としての潜在的側面に光を当てた研究や、医学、薬学、生物学領域との境界領域の研究等が報告され活発な討論がなされています。他分野の研究者との共同研究の報告も多く、本研究会の特色となっています。また、研究会(年1回)では、他分野からの研究者を講師として招き、その最先端分野の現状理解と高分子科学との接点を模索してきています。本研究会は常に10年先に焦点を当てて進化し活動してきたといえます。現在重点を置いている研究分野は

  1. ポリペプチド、タンパク質の人工機能化、酵素および抗体分子の機能改変
  2. 核酸とその関連化合物の機能化
  3. 多糖および糖質が関与する機能性高分子の開発
  4. 生体膜・人工膜・人工超分子の組織化
  5. 細胞機能の制御と解析、細胞と高分子の相互作用

などです。本研究会は常に他分野との接点を維持、発掘する姿勢を崩さず、生命科学の発展に寄与することを目指しています。また、若い世代から独創的な研究が生まれる土壌を作り上げることも研究会の重要な役割であると考えています。このような分野に関心を持たれる方々の積極的な参加を期待しています。

研究会代表者 




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