高分子学会関西支部

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支部長挨拶

高分子学会関西支部・支部長 西野 孝

西野支部長1951年、高分子学会の発足と同時に設立された関西支部は、高分子学会全会員数の20%強が所属する大きな支部です。初代支部長・仁田 勇先生から綿々と続く65年の歴史を振り返ると、第33期の支部長を仰せつかった私としまして身の引き締まる思いがあります。関西支部の主催する行事として「高分子研究発表会(神戸)」、「高分子の基礎と応用講座」、「関西若手高分子セミナー」、「高分子若手研究会【関西】」、「高分子サロン」、「高分子若手講習会」、「レビュー講演会」が開催され、年間予算規模も高分子学会の支部として第1位、つまり極めて活動の活発な支部と位置付けられます。企画運営に携わる支部の常任幹事、地区幹事をはじめとする多くの方々の献身的な貢献の賜物であり、この場を借りて厚く御礼申し上げます。これらの催しの趣旨、詳細はホームページをご覧いただければと存じます。

一般に民間企業の平均寿命は30年と言われていますが、昨今では実際には25年以下に短縮してきています。国際情勢を含め、急速な変化を日常においても感じるように、時代の流れが激しくなっていることに基づいています。とは申せ、2016年には、「高分子研究発表会(神戸)」が63年間、「高分子の基礎と応用講座」は52年間、お蔭様で前者は400名余、後者は100名余の皆様にご参加いただき、盛況のうちに継続開催されています。したがって、諸先輩が築いてこられた関西支部の良き伝統を継承していくことがまず重要となります。その一方で、高分子を取り巻く状況も移り変わり、人の意識も変遷していることから、高分子学会のありようにも変革が必要となっています。その節に、「高分子学会」、「関西支部」に参集することで何が得られるのか、という根本を改めて問うことが大事になっています。

化学工業の半分には高分子が関連し、IoTやIndustry4.0がもてはやされる今日でも、さまざまな場面で高分子材料がシステムを変えています。環境・ナノ・バイオといった観点からも、化学に留まらず、さまざまな学問分野、ユーザーの立場から高分子は魅力の衰えない材料です。その魅力を発信するにあたり、形式にとらわれず、それでいながら上方の伝統に裏打ちされた関西支部の運営と活動が高分子学会全体の更なる躍進に結びつくことを祈念し、そして何よりも関西支部の会員の研鑽と親睦のための支部運営を目指したいと考えています。

ご一緒に、高分子で "おもろいこと" しまへんか。

関西支部の行事や活動への積極的な提言、皆々様のご参加を期待しております。

支部のあゆみ

1951年(昭和26年)12月

高分子学会および関西支部設立

1952年(昭和27年)11月

第1回高分子討論会(京都大学)を担当

1954年(昭和29年)6月

第2回高分子夏季大学(高野山)を担当

1955年(昭和30年)6月

第1回高分子研究発表会(神戸)を開催

1960年(昭和35年)11月

第9回高分子学会年次大会(大阪大学)を担当

1965年(昭和40年)2月

第1回高分子の基礎と応用講座を開催

1976年(昭和51年)12月

第1回次代の高分子研究者のための講演見学会を開催

1981年(昭和56年)11月

第1回地区講演会を開催

1992年(平成4年)10月

第1回ポリマー材料フォーラムを担当

2001年(平成13年)9月

第1回高分子サロンを開催

2006年(平成18年)5月

「次代の高分子研究者のための講演見学会」と「地区講演会」を統合し第1回関西若手高分子セミナーとして開催

2006年(平成18年)5月

支部ホームページを公開

2010年(平成22年)8月

第1回高分子若手技術講習会を開催

2012年(平成24年)10月

関西支部設立60周年記念行事を開催

定例行事
関西若手高分子セミナー
高分子の基礎と応用講座
高分子研究発表会(神戸)
高分子サロン
高分子若手研究会[関西]
高分子若手技術講習会
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